東山竜二(淺野潤一郎)は「國土の竜」としてヤクザの代打ちで名を馳せた雀士だった。しかし、娘の杏子(佐倉絆)の結婚を期に引退を決意したが、釘咲組の南原と西川に殺されてしまう。杏子は竜二の仇をとるべく、単身釘咲組に乗り込んで麻雀対決を申し出る。しかし、杏子は南原たちに次々と負けていき、1000萬の負債を負ってしまう。杏子にそんな大金が払えるはずもなく、南原たちは杏子に體で払わせるため、衣服を剝がしていく・・・。