2012年秋季 NHK 日劇 夫のもとから逃れ、息子を連れて家を出た主人公。住む場所も職も見つからず途方に暮れるなか、手助けしてくれたのは先輩シングルマザーたちだった。社會のさまざまなハードルを乗り越えながら、母も子も成長して行く。やがて「児童扶養手當」の削減という大きなハードルが立ち塞がる。そのとき、シングルマザーたちは國會の前に立っていた……。